2020年7月1日をもって、株式会社アイアンドシー・クルーズは株式会社じげんへ経営統合いたしました。
詳しくは こちら のページをご覧ください。

株式会社じげん オウンドメディア「OVERS」

事業責任者 2014年入社 渡辺 悠太 Yuta Watanabe 慶應義塾大学経済学科卒業

Q1. 入社を決めた理由は?

A.
最速で成長できる環境があることを実感していたからです。
当社では、新卒入社する前より、インターンとして働いていました。
生意気も多く、色々な迷惑もかけたと思いますが(笑)、そんな自分を温かく受け入れ、学生当時としては有り得ないぐらいのチャレンジ機会をもらいました。その甲斐あって、短期間で飛躍的に成長できたと感じています。
就職活動では外資のコンサル/金融系の企業を見ていましたが、圧倒的な成長環境があり、自ら関わったサービスや仲間を「次のステージ」につなげていくべく、当社への入社を決意しました。

Q2. どんな仕事をしているか

A.
現在は、事業開発部の責任者として、2つの新規事業開発を進めています。
各サービスの戦略立案、予算策定、PL管理、メンバーマネジメント、人事評価・採用など、担当する事業領域の意思決定全てに関わっています。
また、中長期的な視点で「事業価値」や「企業価値」をどう高めていくかを常に考え、日々意思決定する立場として緊張感のある仕事をしています。

Q3. あなたが仕事で大事にしていることは?

A.
スピード感です。
仮説検証を行い、短期間で改善をいかにたくさん回せるかが、事業を成長させる鍵。かつ、我々のようなベンチャーならではの強みだと思っています。
組織は徐々に大きくなりつつありますが、仮説検証のスピードを損なわないように仕組み化を行うとともに、私自身常に意識しているのはもちろんのこと、一緒に働くメンバーにも浸透されるよう働きかけを行っています。

Q4. 今後チャレンジしたいこと

A.
これまで関わってきたサービスを比較的短期間で拡大させてきた自負はありますが、まだまだ次世代のスタンダードとなるような事業をつくれていないと思っています。
まずは、それに挑戦すること。
そして、より大きな社会課題に対して、事業を通じて「自らの解」を打ち出していきたいと思っています。

社員インタビュー

2013年入社

白土 久美子 Kumiko Shirato

2014年入社

田村 愛 Ai Tamura

2016年入社

天野 彰 Akira Amano

2017年入社

石塚 雄 Yu Ishizuka

2017年入社

田中 紅樹 Koki Tanaka

事業責任者 2014年入社 渡辺 悠太 Yuta Watanabe 慶應義塾大学経済学科卒業

Q1. 入社を決めた理由は?

A. 最速で成長できる環境があることを実感していたからです。
当社では、新卒入社する前より、インターンとして働いていました。
生意気も多く、色々な迷惑もかけたと思いますが(笑)、そんな自分を温かく受け入れ、学生当時としては有り得ないぐらいのチャレンジ機会をもらいました。その甲斐あって、短期間で飛躍的に成長できたと感じています。
就職活動では外資のコンサル/金融系の企業を見ていましたが、圧倒的な成長環境があり、自ら関わったサービスや仲間を「次のステージ」につなげていくべく、当社への入社を決意しました。

Q2. どんな仕事をしているか

A. 現在は、ひとつの事業部の責任者として、3サービスのマネジメントを行っています。
各サービスの戦略立案、予算策定、PL管理、メンバーマネジメント、人事評価・採用など、担当する事業領域の意思決定全てに関わっています。
また、中長期的な視点で「事業価値」や「企業価値」をどう高めていくかを常に考え、日々意思決定する立場として緊張感のある仕事をしています。

Q3. あなたが仕事で大事にしていることは?

A. スピード感です。
仮説検証を行い、短期間で改善をいかにたくさん回せるかが、事業を成長させる鍵。かつ、我々のようなベンチャーならではの強みだと思っています。
組織は徐々に大きくなりつつありますが、仮説検証のスピードを損なわないように仕組み化を行うとともに、私自身常に意識しているのはもちろんのこと、一緒に働くメンバーにも浸透されるよう働きかけを行っています。

Q4. 今後チャレンジしたいこと

A. これまで関わってきたサービスを比較的短期間で拡大させてきた自負はありますが、まだまだ次世代のスタンダードとなるような事業をつくれていないと思っています。
まずは、それに挑戦すること。
そして、より大きな社会課題に対して、事業を通じて「自らの解」を打ち出していきたいと思っています。

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