2020年7月1日をもって、株式会社アイアンドシー・クルーズは株式会社じげんへ経営統合いたしました。
詳しくは こちら のページをご覧ください。

株式会社じげん オウンドメディア「OVERS」

マーケティング 2013年入社 白土 久美子 Kumiko Shirato 東京外国語大学外国語学科卒業

Q1. 入社を決めた理由は?

A.
元々は両親の影響もあり「大企業×海外」で活躍できる仕事に憧れていましたが、就活を通じて「自らビジネスを創れる人」になりたいとの考えが芽生えました。そこで比較的早い段階で成長機会を与えられ、事業を立ち上げる機会が得やすいベンチャー企業に絞るように志向が変わりました。
その中でも、ベンチャーにも関わらずインフラ領域に事業展開しているというユニークさ、事業のフェーズ、働いているメンバーに魅力を感じて当社への入社を決めました。会社の事業が伸びている状況でまだ社員数が少ないのであれば、その分重要な仕事を任せてもらえる環境だろうと考えました。

Q2. どんな仕事をしているか

A.
自社メディアの編集長として、主にコンテンツ企画、SEO対策、SNSマーケティング、UI/UX改善を含めたサイト改善、メンバーマネジメントを行っています。ユーザーが潜在的に知りたい情報を先回りで考えて企画し、ユーザー理解を促進するための表現や体裁をいかに整えるか戦略を立てて実行しています。
また、当社に入社してから、結婚・出産を経験し、現在は子育てをしながら働いています。
そのためフレックス制度をフル活用し、仕事と育児の両立を図っています。

Q3. あなたが仕事で大事にしていることは?

A.
当社に入社後、これまで営業、マーケティング、人事・広報、と様々な職種を経験していますが、「ユーザーファーストであること」「求められる成果にこだわること」を職種に限らず心がけています。
その両輪を回すことで、アウトプットの質が高まり、本質的なサービス成長に繋げられている実感があります。
メディアの責任者として、目的・結果にこだわり仕事をしています。

Q4. 今後チャレンジしたいこと

A.
現在、私は子育てをしながら働いていますが、仕事と私生活双方の充実感を味わえているのは、チームメンバーの協力があってこそだと思っています。
そんな周囲の人たちに恩返しをする意味でも、メディアの編集長として自らが関わっているサービスを業界で圧倒的No.1のサービスにします。

社員インタビュー

2014年入社

渡辺 悠太 Yuta Watanabe

2014年入社

田村 愛 Ai Tamura

2016年入社

天野 彰 Akira Amano

2017年入社

石塚 雄 Yu Ishizuka

2017年入社

田中 紅樹 Koki Tanaka

マーケティング 2013年入社 白土 久美子 Kumiko Shirato 東京外国語大学外国語学科卒業

Q1. 入社を決めた理由は?

A. 元々は両親の影響もあり「大企業×海外」で活躍できる仕事に憧れていましたが、就活を通じて「自らビジネスを創れる人」になりたいとの考えが芽生えました。そこで比較的早い段階で成長機会を与えられ、事業を立ち上げる機会が得やすいベンチャー企業に絞るように志向が変わりました。
その中でも、ベンチャーにも関わらずインフラ領域に事業展開しているというユニークさ、事業のフェーズ、働いているメンバーに魅力を感じて当社への入社を決めました。会社の事業が伸びている状況でまだ社員数が少ないのであれば、その分重要な仕事を任せてもらえる環境だろうと考えました。

Q2. どんな仕事をしているか

A. 自社メディアの編集長として、主にコンテンツ企画、SEO対策、SNSマーケティング、UI/UX改善を含めたサイト改善、メンバーマネジメントを行っています。ユーザーが潜在的に知りたい情報を先回りで考えて企画し、ユーザー理解を促進するための表現や体裁をいかに整えるか戦略を立てて実行しています。
また、当社に入社してから、結婚・出産を経験し、現在は子育てをしながら働いています。
そのためフレックス制度をフル活用し、仕事と育児の両立を図っています。

Q3. あなたが仕事で大事にしていることは?

A. 当社に入社後、これまで営業、マーケティング、人事・広報、と様々な職種を経験していますが、「ユーザーファーストであること」「求められる成果にこだわること」を職種に限らず心がけています。
その両輪を回すことで、アウトプットの質が高まり、本質的なサービス成長に繋げられている実感があります。
メディアの責任者として、目的・結果にこだわり仕事をしています。

Q4. 今後チャレンジしたいこと

A. 現在、私は子育てをしながら働いていますが、仕事と私生活双方の充実感を味わえているのは、チームメンバーの協力があってこそだと思っています。
そんな周囲の人たちに恩返しをする意味でも、メディアの編集長として自らが関わっているサービスを業界で圧倒的No.1のサービスにします。

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