HR INTERVIEW
アイアンドシー・クルーズで
求める人材像とは？
Profile
佐藤 真治(写真左)
長野県出身。中央大学法学部卒。在学中から人材系ベンチャーの創業期に参画。営業、メディア開発、事業再生など幅広く業務を経験し、その後アイアンドシー・クルーズの創業に参画。現在は取締役としてプラットフォーム事業を中心に経営全般に携わる。趣味は飲酒、音楽。
勝見 彩乃(写真右)
静岡県出身。筑波大学第二学群人間学類卒。人材系ベンチャー企業に新卒入社し、法人営業に携わった後に、大手IT会社に入社。中途採用、海外採用、新規採用プログラムの立ち上げ、新卒採用リーダー等を務める。その後アイアンドシー・クルーズに入社し、マネージャーとして人事・広報戦略の設計・実務全般に携わる。趣味はボディボード、ダイビング。
どのような方にご入社いただきたいですか？
佐藤：人間力とビジネス力における「振り幅」の大きい方や、大きくなりそうな方に入っていただきたいです。ビジネスに対する志向や熱量も、もちろん重要ですが、人としての面白さや惹き付ける何かを持っているなど、現在の振り幅の大きさではなく、将来大きくなりそうだなと感じる方にぜひ入っていただきたいなと思っています。
勝見：自分の物差しを持てる方にご入社いただきたいです。特に新しいチャレンジをするときには何が正解かがわからないケースが多く、そんなときは自分なりに考え抜いて、納得した解を出し、やり切る強い意思を持てることが大事だと思っています。なので誰かに判断を委ねるのではなく、自分なりに考えて判断軸を持ち、主張できる方と一緒に働きたいですね。
新たに入社される方に期待することは何ですか？
佐藤：会社、組織、事業を創って頂きたいです。まだ、歴史も浅く、何もない会社ですので、現在のメンバーだけでなく、新たな志向や価値観も必要だと思いますので、ぜひ当社に入って頂いたら、自分なりの表現でアイアンドシー・クルーズを創って頂きたいなぁと思います。
勝見：個人的には、これまでの当社の「当たり前」を壊していただきたいです。当社は非常に定着率が高い環境なんですが、会社の歴史の割に在籍年数が長い社員が多いので、真っ新な視点から当社のことを見てみて、改善点があれば提案いただきたいですね。
アイアンドシー・クルーズで働いている人はどんな人が多いですか？
佐藤：うーん、まとめるのは難しいのですが、端的に言うならば、エネルギー量が多い人が多いかなと思います。仕事もおもいっきりやりますが、遊びやプライベートにおいても思いっきり楽しんでいる人が多いので、年齢や職種に限らずエネルギー総量が多いなぁと感じます。
勝見：新サービスも多く変化が多い組織なので、変化への応対力や柔軟性が高い人が多い印象ですね。あとは自分の意思を持っていて、「自分はこうしたい！」と主張できる人が多いと思います。
最後にメッセージをお願いします
佐藤：個人的には働く価値観に関しては、人それぞれであり、良いも悪いもないと思っていますが、現在ご自身で考えている方向性が当社と一致しているとか、ベクトルが近いなと感じていただいた方には、ぜひ一度、お越しいただきたいなと思っています。
勝見：私自身就職活動や転職活動を通して様々な企業を見てきましたが、ベンチャーに入るときには、どんな人と働くか、がすごく重要だと思います。Web上では伝わらないことも多々ありますので、まずはエントリーして当社にお越しいただき、ご判断いただけると嬉しいです。多くの方とのご縁を楽しみにしています！
